前田建設工業(株)が協会に入会しました
2022年度下期より新たに前田建設工業(株)が準会員として協会メンバーに加わりました。
12月26日前田建設工業飯田橋本社にて、入会に際しての協会概要および工法の説明会が行われました。今後、キャプテンパイル工法の普及にご尽力いただけるものと期待しております。
2018年度WG中間報告会
12月13日、2018年度WG活動の中間報告会を東亜建設工業大会議室にて開催しました。技術部会からは「CTP工法普及促進WG」、施工部会からは「CTP工法採用支援WG」の活動状況が報告されました。なお、報告に先立って協会会長より今年度のCTP工法の採用状況の説明がありました。
2018年度日本建築学会大会(東北)にて論文発表
2018年9月5日、東北大学にて開催された日本建築学会大会にキャプテンパイル協会より、論文2編(「応答変位法による杭頭半固定杭の杭体応力に関するケーススタディ その1、2」)を投稿し発表しました。
キャプリングパイル協会・キャプテンパイル協会共催による杭頭半固定工法説明会
2016年10月14日(金)、東京赤坂の鹿島建設株式会社にてキャプリングパイル協会とキャプテンパイル協会共催による杭頭半固定工法の説明会が行われました。
説明会には設計事務所の方々が多数出席され、キャプリングパイル協会のキャプリングパイル工法(主に既製杭用)と、キャプテンパイル協会のキャプテンパイル工法(場所打ち杭用)の説明を、約1時間熱心に聴講されました。
説明会の後の懇親会では、工法に関する話題や旧知の親睦に花が咲き、盛大のうちに終了しました。
協会設立10周年
キャプテンパイル協会が設立され、今年4月で10年を迎えました。
現在の会員数は、正会員10社、準会員10社、賛助会員4社、特別協賛会社6社の30社です。内訳は、ゼネコン19社、建材メーカー5社、杭工事専業者6社です。キャプテンパイル工法の施工実績も2016年3月末時点で、113件、総杭本数3903本となりました。
6月17日には10周年を記念して熱海市の熱海後楽園ホテルにて記念式典を行いました。
2014年度日本建築学会大会(近畿)にて論文発表
2014年9月14日、神戸大学にて開催された日本建築学会大会にキャプテンパイル協会より、論文3編を投稿し発表しました。
構造部門では「場所打ち杭用杭頭半固定工法の変動軸力および各種要因による構造性能の変化 その1、2」を、材料施工部門では「場所打ち杭用杭頭半固定工法に関するリング部材下端緩衝材の開発」を発表しました。
ジャパンパイル(株)が特別協賛会社として協会に加わりました
2014年9月よりジャパンパイル(株)が特別協賛会社として協会メンバーに加わりました。ジャパンパイル(株)さんはキャプリングパイル協会(既製杭)の会員ですが、この度キャプテンパイル協会にも加わり、キャプテンパイル工法の普及にご尽力いただけるものと期待しております。
2013年度定時総会の開催
2013年5月23日、2013年度定時総会(第7回)が宇部興産(株)にて開催されました。総会に先立って技術、施工各部会より2012年度のWG活動の発表が行われ、活発な意見が交換されました。総会後の懇親会は宇部興産さんのレインボーブリッジを見下ろせる20階レストランにて行われ、会員の皆さんは素晴らしい眺めに見入っていました。
ホリー(株)、丸五基礎工業(株)が協会に加わりました
2013年度より新たにホリー(株)が賛助会員として、丸五基礎工業(株)が特別協賛会社として協会メンバーに加わりました。ホリーさんは今後のサイトPCリングの普及に、そして丸五基礎工業さんはキャプテンパイル工法の普及にご尽力いただけるものと期待しております。
工法説明会を行いました
2012年8月23日、西松建設さんへのキャプテンパイル工法の説明会を行いました。今回は最新の設計法、施工法をふんだんに取り入れた最新情報の説明に力を置きました。西松建設さんからは総勢31名の出席者が揃い、2時間半の間活発な質疑もあり盛況の中で終了しました。今後協会各社への工法説明会を実施する予定です。開催ご希望またはお問い合わせの方は事務局までご連絡下さい。
日特建設(株)、大洋基礎(株)、(株)双葉資材の3社が特別協賛会社として入りました
日特建設(株)、大洋基礎(株)、(株)双葉資材がキャプテンパイル協会特別協賛会社として協会より承認されました。3社は今後キャプテンパイル工法設計プログラムを使って場所打ち杭の杭頭半固定工法(CTP工法)の設計を行うことが出来るようになりました。
場所打ち杭用束ねスパイラルフープ実大配筋施工試験報告
キャプテンパイル協会施工部会では昨年秋、杭用のウルボンスパイラルフープ筋を現場で二重に束ねて配筋する束ねフープ筋の実大配筋施工試験を行いました。試験の結果、簡単に配筋出来ることが確認出来ましたのでご報告します。
キャプテンパイル工法を国交省新技術情報提供システム(NETIS【ネティス】)に登録
キャプテンパイル協会ではかねて国土交通省関東地方整備局へキャプテンパイル工法のNETIS登録の申請を行っておりましたが、この度平成23年1月14日付で登録が完了しました(公共工事等における新技術活用システム NETIS登録のお知らせ.pdf)。公共工事等での本工法の活用が期待されます。
東洋テクノ(株)がキャプテンパイル工法の設計協力を開始
特別協賛会社の東洋テクノ㈱がキャプテンパイル工法の設計協力を始めました。東洋テクノ㈱はキャプテンパイル工法の開発段階から試験施工等で積極的に関わり、2008年4月特別協賛会社としてキャプテンパイル協会に参画しました。
この度、特別協賛会社としての設計協力の開始により、会員の皆さんは元より設計事務所の方々へのキャプテンパイル工法の設計に対するきめ細かいサービスが行われることが期待されます。
なお、設計協力の他にキャプテンパイル工法の場所打ち杭打設工事から半固定の杭頭施工も行います。ご相談は下記にご連絡下さい。
東洋テクノ(株) 開発営業部 高岡裕子 TEL 03-3444-2144
キャプテンパイル工法一般評定を更新
財団法人日本建築センターより取得したキャプテンパイル工法の一般評定を2010年7月23日更新しました。これで評定の有効期間は2015年12月21日までとなりました。
なお、今回の更新に伴い杭頭接合タイプⅣ(引張定着筋無、絞り部無)はキャプテンパイル工法へ移行された等の改善を盛り込みましたので、より扱い易い工法へと進化しました。
施工実績表を更新(2010年6月17日現在)しました。
2010年6月17日現在の施工実績に更新しました。
累計47案件65棟。キャプテンパイル工法適用杭本数1771本です。
準会員入会ガイダンスを行いました。
2010年4月28日、高周波熱錬本社にて今年度入会された新日本建設6名と大豊建設6名へのキャプテンパイル工法講習会を協会主催にて行いました。宮田副会長から開催に当たっての挨拶があり、設計は飛島建設から、施工は西松建設から解りやすく説明があり、受講者の2社からは活発な質問が出ました。
協会会員として準会員2社が入会しました。
2010年4月1日に協会準会員として、新日本建設(株)と大豊建設(株)の2社が入会しました。現在の協会会員数は正会員10社、準会員10社、賛助会員3社の23社となりました。今後の益々のキャプテンパイル工法の普及が期待されます。
施工実績表を更新(2010年3月26日現在)しました。
2010年3月26日現在の施工実績に更新しました。
累計46案件64棟。キャプテンパイル工法適用杭本数1759本です。
キャプテンパイル工法設計プログラム第4版更新
昨年10月、設計・施工マニュアルを見直し改訂しましたが、設計プログラムは旧版のままでした。この度遅くなりましたがマニュアル改訂に即した設計プログラムが完成しましたので、会員専用の中に掲載しました。会員各社の代表の方にはCD版をお送りしましたが、支社、支店等遠隔地の方々はホームページからダウンロードしてご活用下さい。更新内容の詳細はプログラム解説書p.85の更新履歴をご覧下さい。
設計プログラム (会員専用)
キャプテンパイル工法設計・施工マニュアル改訂説明会を開催
この度の設計・施工マニュアルの改訂に伴い、会員の皆さんへ今回改訂の趣旨および内容説明等を行うために説明会を開催しました。
11月26日は大阪会場(奥村組本社)、11月27日は東京会場(ネツレン本社)にて行ないました。大阪会場は44名、東京会場は73名の方々が出席され、CTP工法への関心の高さが窺えました。
当日は既製杭のキャプリングパイル協会から既製杭の半固定工法であるCP工法の紹介も行われました。
「キャプテンパイル工法設計・施工マニュアル」改訂版を発行します。
2008年10月末、設計・施工マニュアル改訂版を発行します。現在のマニュアルは日本建築センターの評定図書からの抜粋で構成されており、内容的に説明不足の箇所が散見されます。そこで今回の改訂にあたっては、設計者および施工者に解りやすい表現とすることを念頭に置き、今日までの使用経験から得られた知見も反映させることとしました。
施工実績表を更新(2008年9月26日現在)しました。
2008年9月26日現在の施工実績に更新しました。
累計34案件45棟。キャプテンパイル工法適用杭本数1144本です。
日本建築学会中国大会へ協会より2編開発成果を発表
2008年9月18日から広島大学にて開催された日本建築学会中国大会へ、キャプテンパイル工法の引張定着筋の後施工法に関する開発成果2編を発表しました。発表形式はポスターセッションで、会場となった広島大学体育館には大勢の人々が集まり、ポスターを熱心に見ていました。発表の2編は「その12:コア定着による引張定着筋の引張試験」と「その13:実大杭を用いたコア定着による引張定着筋の引張試験」です。キャプテンパイル工法がより使いやすい工法へ進化しました。
ナカノフドー建設キャプテンパイル協会へ入会
協会構成会社22社へ発展
2008年8月より(株)ナカノフドー建設(本社:東京都千代田区九段北)が協会準会員として入会しました。これで協会の構成会社は正会員10社、準会員9社、賛助会員3社、総数22社の大所帯となりました。今後、益々のキャプテンパイル工法の普及が期待されます。
四国より初参戦 (株)穴吹工務店キャプテンパイル協会へ入会
2008年7月1日より(株)穴吹工務店が協会の準会員として入会しました。
(株)穴吹工務店は四国高松市に本社を置く総合建設業で、「サーパス」シリーズのマンションでお馴染みの全国展開をしている会社です。今回四国、中国地区からは初めての協会参加です。皆さんよろしくお願い致します。
施工実績表を更新(2008年6月27日現在)しました。
2008年6月27日現在の施工実績に更新しました。
累計31案件40棟。キャプテンパイル工法適用杭本数1029本です。
施工実績表を更新(2008年3月27日現在)しました。
2008年3月27日現在の施工実績に更新しました。
累計28案件37棟。キャプテンパイル工法適用杭本数970本です。
コア定着法による引張定着筋現場実大引抜実験
2008年3月12日にコア定着法による引張定着筋の付着性能実験を前回(株)宇部三菱セメント研究所宇部センターにて行なった要素実験に続き、今回は実大の場所打ち杭を使用して行いました。
杭径1800㎜の場所打ち杭(Fc=30)にSD490、D41の定着筋を想定した定着長を設定し、USD685、D41の鉄筋で引張実験を行いました。
実験結果はコア定着法の付着強度が引張定着筋の引張降伏強度をはるかに上回る良好なものでした。これでコア定着法による定着筋の後施工法が確立されることとなりました。
コア定着法とは場所打ち杭に現場にてコアを穿孔し、グラウト材(宇部興産U-グラウト)を充填した後に引張定着筋を挿入する方法です。
コア定着による引張定着筋引抜立会い試験
日時 : 2007年12月7日(金)
場所 : (株)宇部三菱セメント研究所宇部センター
参加者 : 協会 12名 山口大学 6名 計 18名
コア定着による引張定着筋の引抜試験を(株)宇部三菱セメント研究所宇部センターにて12月7日行った。本件はキャプテンパイル工法の引張定着筋が何らかの理由でシース管に挿入できない場合を想定して、杭頭コンクリートのコア抜き後グラウト材を充填し、定着筋を挿入する工法を確立するため行ったものである。
試験結果はグラウト材(宇部興産U-グラウト)とコンクリート界面の付着強度が十分発揮され良好な結果が得られた。これにより来年の実杭による確認試験への目処が付いた。
施工実績表を更新(2007年9月30日現在)しました。
2007年9月30日現在の施工実績に更新しました。
累計26案件35棟。キャプテンパイル工法適用杭本数928本です。
2007年度日本建築学会大会(九州)にて研究成果を発表
2007年8月31日、福岡大学にて開催された日本建築学会大会学術講演会にて、CTP工法開発の研究成果を発表しました。今回発表した2編はCTP工法の設計をする際の補足資料となるものです。
「場所打ち杭用半固定工法の開発」 その10,その11
投稿論文
施工実績表を更新(2007年6月30日現在)しました。
2007年6月30日現在の施工実績に更新しました。
累計25案件34棟。キャプテンパイル工法適用杭本数917本です。
ホームページに協会のロゴデザインを取り入れました。
3月に決定したキャプテンパイル協会のロゴデザインを、協会ホームページのトップバナーに取り入れ、協会ホームページがイメージチェンジしました。
キャプテンパイル協会に準会員7社が入会しました。
昨年4月6日にキャプテンパイル協会が発足しまして丁度1年になりました。発足当初から2007年度より準会員の入会を計画していましたが、この度新たに7社が準会員へ入会しました。新会員の顔ぶれは多彩で、地域性も関東、関西、新潟地区と全国区から集まりました。会社は多彩でもキャプテンパイル工法を普及したいと言う熱い志がひしひしと伝わって来ます。7社の顔ぶれは以下のとおりです。
- 淺沼組
- 植木組
- 大末建設
- 鉄建建設
- 東亜建設工業
- 東急建設
- 福田組
準会員ガイダンス
施工実績表を更新(2007年3月31日現在)しました。
2007年3月31日現在の施工実績に更新しました。累計20案件29棟。キャプテンパイル工法適用杭本数807本です。
ロゴデザイン再公募結果発表
1月22日より2月28日までの約1ヶ月間にわたり、キャプテンパイル協会のロゴデザインを再募集しました。
今回の再募集に対して16点の応募があり、審査の結果、最優秀作品1点を選出しました。 →審査結果
最優秀賞
最優秀賞に選ばれた図案は、今後キャプテンパイル協会の公式なロゴとしてホームページ等で使用いたします。
2回の募集にご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
施工改善事例を新設しました。
キャプテンパイル工法の実施案件適用により顕在化した施工改善点について、施工改善事例を新設しました。改善提案は施工標準として位置付け、キャプテンパイル工法のさらなる施工性の向上を目指します。
【再募集】キャプテンパイル協会のロゴデザインを公募します。
キャプテンパイル協会では、昨年10月にキャプテンパイル工法をイメージしたロゴデザインを募集しましたが、最優秀賞の該当作品がなく、優秀賞のみ3点を選出しました。 →結果発表
そこでキャプテンパイル工法をイメージしたロゴデザインを再度募集します。応募資格はどなたでも可。賞金は最優秀賞3万円です。
詳しくは 募集要項 をご覧ください。
日本建設機械化協会「建設の施工企画」に掲載されました。
施工実績表を更新しました。
2006年12月27日現在の施工実績に更新しました。累計15案件21棟。キャプテンパイル工法適用杭本数476本です。
ロゴデザイン公募結果発表
10月1日より12月1日までの2ヶ月間にわたり、キャプテンパイル協会のロゴデザインを募集しました。
今回の募集に対して20数点の応募がありましたが、最優秀に該当する作品がなく、優秀作品を3点選出しました(優秀賞の中での順位はなく、掲載は応募順です)。 →審査結果
優秀賞1
優秀賞2
優秀賞3
なお、最優秀賞を選出しなかったことから、近々に再公募を行う予定です。
再公募のお知らせは、本ホームページ上にて行います。
キャプテンパイル工法現場施工状況の見学会を開催
キャプテンパイル協会では2006年12月12日、協会主催のCTP工法施工見学会を開催しました。施工見学会は今回で5回目です。場所は千葉県成田市公津の杜にて行われ、今回は初めて協会会員外のゼネコンの方々にもご参加いただき、総勢24名にて熱心に施工状況を見学し、見学後CTP工法に対する活発な意見交換がなされました。
施工見学工事概要
工事名称 | (仮称)サングランデ公津の杜103街区二期新築工事 |
建設場所 | 千葉県成田市公津の杜4丁目6番7号 |
建築主 | 京成電鉄株式会社 |
設計監理 | 株式会社 協立建築設計事務所 |
施工 | 戸田建設・京成建設共同企業体 |
CTP工法杭本数 | 49本 |
杭長 | 32~24m |
【募集】キャプテンパイル協会のロゴデザインを公募します。
キャプテンパイル協会では、キャプテンパイル工法をイメージしたロゴデザインを募集します。応募資格はどなたでも可。賞金は最優秀賞3万円他です。
詳しくは募集要項をご覧ください。
12月04日 募集は締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
12月22日 結果を発表しました。 →結果発表
キャプテンパイル協会ホームページがオープン
キャプテンパイル協会のホームページが2006年10月1日にオープン致しました。会員やお客様への情報発信や相互の情報交換の場として、会員やお客様の御意見を取り入れながら、内容の充実を図って参ります。
キャプテンパイル協会ホームページ
http://www.cepia.biz
キャプテンパイル協会場所打ち杭用高強度せん断補強筋ウルボン製造状況見学会
2006年12月8日、キャプテンパイル協会にてCTP工法に使用される高強度せん断補強筋ウルボンの製造状況見学会を高周波熱錬(株)いわき工場にて行います。
2006年度日本建築学会大会(関東)にてCTP工法開発を発表
2006年9月8日、神奈川県の神奈川大学にて開催された日本建築学会大会学術講演会ポスターセッションにて、2年間のCTP工法開発の研究開発成果を発表しました。全篇9篇の成果が一堂に並んだポスターはCTP工法の全貌が一目で分かるものです。
第41回地盤工学研究発表会にてCTP工法開発を発表
2006年7月12日、鹿児島市のかごしま県民交流センターにて開催された第41回地盤工学研究発表会にキャプテンパイル協会より3篇の論文が発表されました。
CTP工法の中核部材であるPCリングのせん断抵抗の検討をはじめとした要素試験結果を、初めて地盤工学の分野へ発表し聴取の皆さんから好評を博しました。
「杭頭半固定接合部に用いるリング部材のせん断抵抗」
「杭頭半固定接合部に用いる定着筋の引抜試験」
「杭頭半固定接合部の圧縮試験」
投稿論文
キャプテンパイル協会発足
2006年4月6日にキャプテンパイル協会が発足しました。開発段階はキャプテンパイル研究会として活動して参りましたが、実施段階に入ったことを受け、名称を新たに致しました。