2008年9月19日

日本建築学会中国大会へ協会より2編開発成果を発表

ポスターセッション

2008年9月18日から広島大学にて開催された日本建築学会中国大会へ、キャプテンパイル工法の引張定着筋の後施工法に関する開発成果2編を発表しました。発表形式はポスターセッションで、会場となった広島大学体育館には大勢の人々が集まり、ポスターを熱心に見ていました。発表の2編は「その12:コア定着による引張定着筋の引張試験」と「その13:実大杭を用いたコア定着による引張定着筋の引張試験」です。キャプテンパイル工法がより使いやすい工法へ進化しました。

投稿論文
投稿論文発表資料