2014年9月14日、神戸大学にて開催された日本建築学会大会にキャプテンパイル協会より、論文3編を投稿し発表しました。 構造部門では「場所打ち杭用杭頭半固定工法の変動軸力および各種要因による構造性能の変化 その1、2」を、材料施工部門では「場所打ち杭用杭頭半固定工法に関するリング部材下端緩衝材の開発」を発表しました。